Testimonial: C.M.さん(Female / Columbia LLM)

自分を見つめ直し、自信を持つことができた

LL.M.に留学することは決まっていたものの、正直何から手をつけていいのか分からない時に大学時代の友人がReveを紹介してくれました。他の留学予備校等と比較して、
1) 1対1の肌目細やかでフレキシブルなサービスが受けられること、
2) 主なやり取りがメールで出来るため時間の制約が少ないこと、
3) カウンセラーの方々の経験の豊富さ、知識の深さ等の理由から、
カウンセリングをお願いすることにしました。

特に私にとっては、1の理由が非常に重要でした。
願書に関しても、自分のことをバックグラウンドまで確り理解してくれているカウンセラーにお願いできるのと、単に英訳のみを提供してくれるサービスとでは雲泥の差があります。実際、今自分が提出した願書を見返すと、大学によって、自分のアピールポイントが上手い具合に引き出されていて、私にしか書けない願書になっています。アピールポイントも、カウンセラーの方との話し合いによって、自分自身で気付くことのできたもので、非常に腑に落ちたもの、かつ自信を持てるものです。

また、社会人という時間の制約があることから、学校に通う時間が勿体無く、自分のペースでメール等を通じて準備が出来るのも便利でした。もちろん、必要に応じて対面レッスンもお願いできますが、メールという四六時中使用できるツールがあるお陰で、ちょっとした疑問も抵抗なく質問できる環境にあり、常にすっきりした状態で次のステップに進めました。

そして、カウンセラーの方に全幅の信頼をおけることで、迷うことなく準備をすることが出来ました。
私の担当カウンセラーたちは、諸々の問題にとても親身になって考えて下さり、そして実用的な答えを提示してくれました。マニュアル化されたものや、推測に基づくものではなく、きちんとした経験や知識、リサーチに基づく答えです。
また、願書の用意のみならず、私が関心を持っている法律分野、社会問題、はたまた日本のあり方とか(笑)、私の視野拡大をも補助してくれました。カウンセラーとしてだけでなく、一人の人間としても尊敬できる、そんな方々がReveにはたくさんいらっしゃる気がします。

留学準備は往々にして大変なイメージがあるかもしれません。
でも、それはきっと一つ一つの事柄(英語能力、文章構成、アメリカでの生活等)に自信が持てなかったりするからではないでしょうか?私はカウンセラーと共に、個々の不安材料をその場その場で払拭し、逆に自分自身を見つめ直して「自分」という存在に自信を持つことが出来ました。そしてこの有意義な時間を経験したからこそ、自分の留学に更なる価値を見出せるようになったと思います。

Reveの皆さん、本当にどうも有難うございました。