Testimonial: Y.O. さん(Female / Harvard MPP)

大型奨学金2つ、志望校2校すべてから合格をもらうことができた

仕事をしながらの留学準備は大変でしたが、Reve Counselingのおかげで奨学金2つを獲得でき、さらに第一志望校のスクールを含む2校に出願し、両校から合格をもらうことができました。

私は、小学校の6年間をアメリカで過ごし、大学時代1年間アメリカに交換留学をしました。世界中の学生が集まるアメリカの大学は自分にとって最高の学びの場であり、一生の友人ができた場所でした。海外の友人はみんな大学院に進学していたので、私にとって大学院にいくということは自然な発想でした。英語はネイティブレベルで、英語で作業すること自体には問題はなかったので、カウンセリングサービスを利用するべきか最初は迷いました。しかし、エッセイやCVをどのように効果的に作成すればいいのか分からない点も多かったので、Reveにお願いをして大正解でした。

まず、エッセイなど提出書類にどういう話を盛り込むか決めるうえで、適格なアドバイスをたくさん頂きました。文字数が限られているエッセイで、どの経験について書くか。推薦状は、誰に書いてもらうのが一番効果的か。私の場合は書く「材料」はたくさんあったものの、効果的にプレゼンするのに苦労しました。特にアメリカ式アピールのエッセイの書き方には慣れていなかったので、どういう点を強調すればいいのか、Reveのカウンセラー達に、相談にのっていただき、完成度の高いエッセイを完成させることができたと思います。

さらに、カウンセリングの方法が自分に合っていました。私は主にメールでカウンセラーとやりとりをしました。仕事の関係上予定が読めず、作業できると思っていた週末に急に仕事が入ってしまうなど、出願準備をするうえでのスケジュール管理が難しかったです。しかし、どのような状況でも、Reveのカウンセラーは迅速にメールでお返事をくださりました。特に予約などをとる必要もなく、すぐお返事を頂けたおかげで、何とか提出が間に合ったというケースが何度もありました。

私は、留学は、その後の人生を変える機会であると思っています。志望する学校に合格するかどうかは自分の努力次第だと思います。ただ、効果的かつ効率的な出願準備をするうえで私にとってReve Counselingは不可欠でした。決して費用は安くありません。でも、私自身、大型奨学金2つ、志望校2校すべてから合格をもらうことができたので、その価値は十分にあると思います。