Testimonials: M.K.

Testimonials: M.K.さんの体験談

留学への意識
大学院留学を意識し始めたのは大学3年生の終わりころだった。
その頃はまだ国際協力の仕事に就くには修士号が必要+専門性を身に着けたいという漠然としたもので、MBAなのか、教育学なのか、開発経済学の修士なのかその違いすらも分かっていなかった。大学3年に初めて大手の留学対策塾に行き、30分だけ相談に乗ってもらった。留学は甘くない!ということを実感した。正直この時点で国際協力の道に進む勇気がまた持てていなかったのかもしれない。とにかく社会人経験を積んで出直そうと思った。

留学への布石
2003年に大学を卒業して就いた仕事は米系証券会社。一見国際協力とはかけ離れているが、大学時代にマイクロファイナンスを研究調査した経緯から最先端の金融システムを勉強する必要があることを痛感していた。女性としてビジネスの世界に身を置くことも、いずれその感覚や思いを途上国の女性起業家に還元したいと思っていた。とはいっても一番大きい理由は留学資金を短期間で貯めること。(不純な動機ですね。)
米系証券会社は、エキサイティングで優秀な方に囲まれ大変恵まれた環境だった。もう少し頑張ってここにいてしまうおうか、という自分もいた。しかし年を追うことに、日々お金や数字に追われる自分の姿があるべき姿ではないと感じ、国際協力の道に入ろう、途上国の教育政策に役立つ勉強をしたいという気持ちがより強固になっていった。3年が1つの区切りというが、文字通りきっかり3年で退社。そして、2006年4月に国際機関関係の仕事に就くことになった。

出願準備
転職と同時に、留学の準備を本格的に開始。
大手の塾では、しっかり時間をとってもらい、丁寧なサービスを受けるということは中々難しい。Reve Counselingの日本人カウンセラーは、本来自分がやるべきことは何なのか、そのために留学が何故必要なのか、ありとあらゆる角度から丁寧に質問を投げかけてくれた。1回のカウンセリングだけで、エッセイに書き出す内容が自分の思った以上に山ほどあることが嬉しい発見だった。自分で理解している得意分野は、実は別の角度から見るとこうも表現できるのではないかと指摘して頂き、将来社会にどう自分を役立てることができるのかかなり短い期間で明確になった。
そして、完璧なapplicationを出したくて、ものすごいナーバスになっている私に、適度なリラックスを与えてくれたのはカウンセラーであり、Reveの温かい仲間たちだった。規模が小さい分、受講生同士の絆は非常に固い。
エッセイとレジュメは英語カウンセラーとほぼ毎日メールのやり取りをした。送ったエッセイは2日以内に細かいアドバイスと共にかならず返して頂き、非常に漠然として不安から生まれる質問にも実に丁寧に迅速に答えてくれた。

合格通知
全部で6校受け、結果は3月中旬~終盤に出揃い、6校中5校合格!しかも第1希望郡の4校は全て合格していた。特に進学を決めた大学院からの合格通知は、非常に嬉しかった。Reve Counselingに入っていなければこれだけの結果を出すことはできなかったのではないか。そして何よりも、「合格」より大事なことは、出願準備の中で人としての役目をこの人生の中でどのように果たして行くべきか、じっくりと考えられたことである。何も留学だけが道ではない。ありとあらゆる可能性を論理的に考えながら、より良い社会と明日のために頑張ろうと思える仲間と自分に出会えたことが、Reve Counselingで得た宝物だ。