Testimonials: A.A.

Testimonials: A.A.さんの体験談

私は大学生の時から、海外の大学院に留学したいと考えていたので、卒業後、入社した会社の留学制度に迷わず応募、入社三年目の冬に社内選考を通過し、五年目の夏から一年間、英語圏の大学院に留学できる事なった。

私は大学卒業後、政府系の金融機関に就職したが、大学時代のサークル活動やゼミの研究、更には会社での業務で民間企業に関わる事が多かった為、経済の中でミクロな企業行動に興味があった。また、ファイナンスやマネージメントの知識が、今後の社会人人生に役立つと思い、MBAを目指す事にした。

社費留学
社費留学の場合、金銭面の不安はないものの、決められた期間に必ず留学に行かなければいけないというプレッシャーがある。そうしたプレッシャーの下、仕事と留学準備を両立するには、何よりスケジュール管理が大事である。私の場合、結果的には第一志望の大学院に合格出来たが、途中で当初のスケジュールを後ズレさせざるを得なかった。

スケジュールを立てる上でまず重要なのは、留学の志望動機を明確にした上で、早めに出願校を決める事である。Reveの初期のカウンセリングでは、そうした出願校の選定について、キャリアゴールをじっくりと考えさせる時間を設ける他、各大学のrequirementなど現実的な話について豊富な情報を提供してもらえるので助かった。

私の場合、第一志望群はすぐに決まったものの、滑り止め校の選択に関して、どこまで手を広げるべきか迷ってしまい、曖昧なまましばらく過ごしてしまった事で、次の段階である英語試験でのスコアメイクに時間がかかってしまった。当初は、アメリカの大学院も滑り止め校として検討していた為、米英両方に使えるTOEFLでスコアメイクする必要があり、第一志望群の大学院が要求する点数(110点)を目指して何度も受験をしたが、スコアメイクすべき時期と定めていた7月になっても、110点には到達しなかった。その後、出願校を再考した結果、イギリスの大学院のみ受験する事になり、そこからIELTSに切り替えてスコアメイクする事になった。英語試験については、大学院によって求めるスコアレベルや試験の種類(TOEFLやIELTS)が異なるので、入念に調べた上で早めに対策を練る必要がある。

一つの段階で遅れが出ると、次に影響し、どんどん後が苦しくなってしまう。私の場合は、英語試験の遅れが、その後のGMAT受験、出願書類作成に影響してしまった。そうした際にも、Reveのカウンセラーの方は、出願校の変更や試験対策の強化について、迅速且つ的確にメールやSkypeでアドバイスを下さったので、とても助かった。そうしたアドバイスは、不安定になりがちな精神面の支えにもなったので、非常に感謝している。とは言え、最初から先を見据えて、入念に準備を進めて行く事をお勧めする。

MBA留学
MBA留学の特徴の一つは、選考において様々な面を評価対象としている事である。学業や仕事での功績だけでなく、受験者のパーソナリティや考え方、キャリアゴール、バックグラウンド、学業・仕事以外の活動等、受験者を形成する様々な要素を評価対象にしている。

Reveの初期のカウンセリングでは、幼少期まで遡り、過去の経験を整理したり、自分の強みや弱みなどを分析したりする。改めて考えてみると、意外と忘れている事も多く、また、事実として覚えていても、何故したのか、した事でどのように自分が変わったのか等を意識しなくなっているので、改めて気づかされる場面が多々あった。

そのように自己分析していく事で、自分のコアバリューやMBAで活かせる要素を徐々に形作ることが出来た。もちろん、自己分析が終わっても、それをエッセイやインタビューにどう表現するかを考えるには時間が必要で、MBAの選考ではその表現方法も問われている。テスト対策は自分一人の努力に依存するが、エッセイ執筆やインタビュー対策は、カウンセラーの方と二人三脚で行うものである。私は、英語やGMATの試験対策をしながら、数ヶ月に亘って、ネイティブのカウンセラーの方とメールでやり取りしたり、ミーティングをしたりしてブラッシュアップした。読み手・聞き手が理解しにくい文を修正してもらったり、自分自身が見逃していた重要な要素を補ってもらったり、そうしたやり取りを何回も行った。Reveのカウンセラーの方は、みせ方を熟知しているだけでなく、常に丁寧に根気強く対応してくれたので、最終的に私のオリジナリティーを上手く表現できるものに仕上げることが出来た。

このプロセスは、とても根気の要るプロセスであり、途中、悩んだり面倒に感じてしまったりする時もあるが、MBA留学をする上で必要なプロセスであると思う。出願準備を始めた当初は、どういう知識を習得するかを中心に考えていたが、準備を進めていく中で、組織を動かす人間になる為には、まず自分がどういう人間であるかを知る必要があることに気がついた。是非、時間を惜しまずに、様々な形で自己分析し、自分自身の特徴や考え方を整理した上で、MBA留学にチャレンジしてほしい。